SSPH-UT480K PS4用に購入したSSDのカラーと価格改定について

過去に何度かご紹介したPS4用に購入したSSD「SSPH-UT480K」の追加情報です。

 

ポイントは2つ。本体カラーとメーカー希望小売価格。

 

まずはカラーですが、私が購入したのは「SSPH-UT480K」で型番の最後の「K」がカラーを示しています。

 

Kはスモーキーブラック、そしてもう一色は型番の最後が「R」のワインレッド。

 

Rでレッドはわかるけど、Kでブラック?と思うかもしれませんが、K=KURO(黒)でブラックというのはかなり昔から使われている型番でのカラーですね。

 

 

次に価格に関しての情報ですが、その前に・・・

 

 

I-O DATAのポータブルSSDに興味があって調べたことのある人は見たことがあると思いますが、同じ形で3色目のカラーの製品があります。

 

カラーはネイビー(NV)

 

この製品の型番を見ると今までの2色とちょっと違います。

 

シリーズ名は「SSPH-UAシリーズ」

 

従来の2色のシリーズ名は「SSPH-UTシリーズ」ですから、型番の最後の文字が「TとU」です。

 

SSPH-UAシリーズは2019年7月に発売になった新シリーズで従来のSSPH-UTシリーズよりも性能が向上しています。

 

違いは読み込み・書き込み速度。

 

「SSPH-UTシリーズ」は読み込みが約340MB/s、書き込みが約300MB/sに対し、新型の「SSPH-UAシリーズ」は読み込みが約440MB/s、書き込みが約430MB/sと性能がアップしています。

 

容量は従来の「SSPH-UTシリーズ」は240GB、480GB、960GBの3種類でしたが、「SSPH-UAシリーズ」は480GBと960GBの2種類となっています。

 

PS4での使用するには「250 GB以上、8 TB以下の容量」という制限がありますので、容量的には480GBか960GBの2択しかありませんので240GBが無くても問題ありませんね。

 

その他、細かな仕様が知りたい方はメーカーの製品仕様をご覧ください。(https://www.iodata.jp/product/hdd/ssd/ssph-ua/spec.htm

 

ということで、新しい「SSPH-UAシリーズ」も含めて価格についての話です。

 

まずはよくわからないことになっている従来の「SSPH-UTシリーズ」の価格ですが、ネット上で調べると販売価格が様々でこの状態で消費税増税を迎えるとさらにわからないことになってしまいそうです。

 

まぁ購入する側としては安いところで買うわけですが、「同じ製品なの?」「もしかしたら性能が違うのでは?」と思えるくらい販売価格に違いがある販売店も存在します。

 

外観は同じなのに価格が違う「SPH-UTシリーズ」と「SSPH-UAシリーズ」については性能の違いが価格の違いと理解していただけたと思いますが、従来の「SPH-UTシリーズ」にはまだ価格の違いが目立ちます。

 

極論を言えば、「価格の安い販売店のほうが商品管理がきちんと行われている販売店」と言えるかもしれません。

 

というのは、SPH-UTシリーズは2019年7月に価格改定が行われてメーカー希望小売価格がより低価格に変更されています。

 

このメーカーによる価格改定を反映せず、メーカー希望小売価格がそれ以前の高い価格のままになっている販売店が存在するということです。

 

さらに悪質だと思われるのは(故意ではない?)、メーカー希望小売価格は価格改定前の高い価格表示のまま販売価格のみを価格改定後の安い価格に変更してお得感を強調している販売店。

 

購入時には表示されている価格のトリックに注意しましょう。

 

SPH-UTシリーズはどちらのカラーもメーカー希望小売価格は同じ。

 

発売開始当時のメーカー希望小売価格が2019年7月に改訂されて低価格になっています。

 

SSPH-UT240K 7,800円 → 6,600円 (SSPH-UT240Rも同価格です)

SSPH-UT480K 12,200円 → 10,600円 (SSPH-UT480Rも同価格です)

SSPH-UT960K 22,100円 → 18,900円 (SSPH-UT960Rも同価格です)

 

以上のように価格が改定されています。

 

SPH-UAシリーズは販売開始じからメーカー希望小売価格は変更されていません。

 

SSPH-UA480NV 11,700円

SSPH-UA960NV 20,100円

 

先ほどの表示されている価格のトリックについてですが(販売店が早く参考価格を訂正することを強く希望します)、アマゾンでも見つけられます。

 

商品リンクを貼りますが購入時には「OFF」の価格及びパーセンテージには惑わされないでください。

 

参考価格が改定前の価格だと思われる商品が下記リンク先です。(2019年9月28日現在)

 

 

上記リンク先の商品は「アイ・オー・データ機器 SSPH-UT960K USB3.1 Gen1(USB 3.0)/2.0対応ポータブルSSD 960GB スモーキーブラック」となっていますが、参考価格が23,868円、価格が15,986円、OFFが7,882円(33%)と表示されています。(2019年9月28日現在)

 

参考価格として表示されている23,868円は価格改定前の22,100円に消費税8%をプラスした23,868円です。

 

価格改定後の正しい参考価格は18,900円ですから、消費税8%をプラスすると20,412円ですのでOFFの正しい表示は4,426円(21%)となります。

 

同じAmazonで「Amazon’s Choice」と表示されて販売されている同じ型番の商品リンクも貼っております。

 

 

上記リンク先の商品は「I-O DATA ポータブルSSD 960GB 耐衝撃 軽量 PS4/PS4 Pro/Mac対応 USB3.1(Gen1) SSPH-UT960K/E ブラック」となっていますが、参考価格が14,980円、価格が13,313円、OFFが1,667円(11%)と表示されています。(2019年9月28日現在)

 

ここで参考価格がメーカー希望小売価格よりも安く表示されているという別な問題がありますが、こちらについては「表示価格について」(ヘルプ&カスタマーサービス)、「参考価格に関するAmazonのポリシー」(こちらは適用されるマーケットプライスがアメリカ合衆国となっている情報です)などの情報を読んで理解するしかないのですが、基本的にアマゾンとしては

 

参考価格には、出品者自身または他の出品者が最近その商品を実質的に販売した価格を表示する必要があります。
出品者には、Amazonに提供する参考価格を常に最新の価格にしておく責任があります。

 

というように出品者が正しく表示するものだと理解できます。

 

Amazonの商品ページには「不正確な製品情報を報告」というリンクも用意されていますので、気づいた方はこちらも利用するといいでしょう。

 

もちろん悪質だと思われる出品者にはアマゾンから何らかのペナルティが課せられるのでしょうが、購入時には表示されている価格を十分に確認しましょう。

 

以前よりアマゾンの参考価格については話題になっておりネット上で調べると簡単にたくさんの情報が見つかります。

 

「Amazon 参考価格」等で調べると、例えば・・・

 

Amazonの「参考価格」に注意|消費者庁から再発防止の措置命令

(2017年12月28日の記事)

 

Amazonも努力していると思いますが、販売商品数が莫大ですからなかなか追いつかないというのが実情でしょうね。

 

以下は本日(2019年9月28日)現在、安いと思われるアマゾンの商品です。(SSPH-UT240K、SSPH-UT240RはPS4で使用できないので省きました)

 

SSPH-UT480K

 

SSPH-UT960K

 

SSPH-UT480R

 

SSPH-UT960R

 

SSPH-UA480NV

 

SSPH-UA960NV

 

ということで、結論から言うと「SPH-UTシリーズ」はカラーにこだわりがなければブラックを選びましょう。

 

どうしてもレッドが欲しいという人はアマゾン以外での購入をお勧めします。

 

「SSPH-UAシリーズ」はアマゾンでの購入がお勧めです。